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2015

『みかんの家。』                        下関市生野町

 
Concept
 
 娘夫婦の家の隣の敷地に建てるご両親の為の住まい計画である。
将来的な介護も視野に入れて欲しいという要望がある事で、ある程度のゆとりある空間というのが今回の課題となった。
総坪数19坪というコンパクトにまとめた間取りだが、内部空間には広がりがある。
視覚という五感に刺激を与えタテ方向への広がり。必要な時にはワンルーム間隔になり空間が変化するヨコへの広がり。予算とのバランスもあり、なるべくなら1階面積を小さくしたかったがリビングに置きたい物は正直キャパオーバーと言える。
今回のタイトル「みかん」とは「未完」つまり家創りが途中にもとれる仕上がりにあえて見せる事でコストダウンを実現するつもりだ。
仕上げるという感覚は人それぞれ違い、満足という感情も人それぞれ・・・この度の住宅は可能な限り、クライアントと話し合い必要ない物は外していきたいと思っている。
外観のデザインは内部空間の温熱環境を素直にカタチにした結果だと思っている。
屋根から壁にかけてはガルバリウム鋼板タテハゼ葺き。
それ以外の外壁はエコ色とも言われる小豆色を仕上がりのイメージに置いている。
内部は壁と天井を針葉樹合板の打ちっ放し仕上げとし、クロス等は貼らずに仕上げる事で木の質感を出そうと思っている。
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竣工しました!

2015-12-20

左官工事

2015-11-30

外装工事

2015-10-20

屋根板金工事

2015-10-19

木工事・断熱工事

2015-10-10

『六つの面が創る家』新築工事               下関市安岡町

 
Concept
 
 前面にのどかな風景の広がる新しい団地の中での計画である。
この土地は前面道路に22m接道している事から特に注意した事は通行人からの視線を回避しながら、
のどかな風景を得る事だった。
その為に考えた方法は工事中に出た残土を処分せず、平坦だった敷地を嵩上げし30㎝の高低差を設け道路面と宅地に段差を設ける事だった。
 今回プランに入る中で最初に敷地に描いた物は自然環境。
これは自然の中に建つ家のイメージに対してまず自然を描き込み、その環境に住まいが馴染むようにしたいと思ったからである。
室内と屋外の環境を程良く繋ぐ距離感を大切にしたいと思った。
LDKには木漏れ日が優しく射し込み、深い軒が日射をコントロールしている。ハイサイドライトからも優しい間接光が射し込み空間を明るくし、勾配天井が日常生活に開放感を与えている。
 客間から見える庭とリビングから見える庭の違いを楽しんで欲しい。
将来的には夫婦の寝室として使用し、雑木の庭に囲まれた平屋の生活が出来る。
 至る所に自然を感じながらの生活は住まい手に癒しの時間を与えてくれると思う。
2階には主寝室と子供室、その間に家族のフリースペースがあり、そこから見える景色は1階とは全く性質の違う開放感溢れる景色。
 
春は菜の花、秋はコスモス。
 
四季折々の景色はこの家族の為に感じるのでは。。。
気持ちの良い空間で沢山のコミュニケーションが生まれる事が想像できる。
可能な限りの要望を満たし、住まいが環境と調和機能し始めた時、この住宅はこの土地にあった一品物の価値が出てくると思っている。
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竣工写真

2015-11-12

左官工事

2015-10-29

内装工事

2015-10-13

スチール手摺施工工事

2015-09-05

木工事②

2015-08-11

『S様邸』リノベーション工事                 下関市吉田

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竣工しました!

2015-10-27

左官工事

2015-10-16

内装工事

2015-10-16

木工事③

2015-09-14
 
 

木工事②

2015-09-05
内部は天井地が組まれ、床も貼りだしました。

『田園風景に佇む家』新築工事                山口県山口市

 
Concept
 
 辺り一面にのどかな田園風景の広がる静かな環境の中での計画である。南側に幅員6mの道路が新しく出来て一見陽当りも良く条件が良い様に感じるが、その先に建つ住宅が気になった。
敷地の北側から東側にかけては一面に田んぼが広がり、どこか懐かしい畦道がある。
特に東側の田園風景の先には力強い岩山があって、なんとなく空も近くに感じられた。
今回は街中という事を忘れさせてくれるこの環境を建物に活かしたいと考えてプランしている。
まず建物を敷地に対して22度振って配置し、風景に対して素直に開かれた空間を創る。
その上で発生する三角のスペースを用途の違う二つの庭とした。一つは「実りの庭」と題し果樹園や家庭菜園にしてはどうかと考えた。陽当りも良く風景にも馴染むのではと考えている。
もう一つは「遊びの庭」とし子供たちが自由に遊んだり、家族でバーベキューをしたりする庭。
この二つの庭と景色は家の中から見渡す事ができ、いつも家族の気配と環境の気配を感じる事が出来る。
建物は板張りをアクセントにしたナチュラルな外観。玄関ポーチの延長上に雨宿りスペースがあり、自転車を置いても良い。玄関を開けて中に入るとパッと広がる外の景色。玄関正面には飾り棚が家族や客人をお出迎えする。リビングとダイニングは合わせて14帖だが隣接する客間は一体の空間になり、キッチンまで合わせると25帖のワンルームへと変化する。
2階に上がるとコンパクトにまとめられた居室の先に展望を楽しめる気持ちの良いバルコニーが・・・
心地好い風を感じ読書をしたり日光浴を楽しんだり出来る。
 
遊び心のある住まい。
 
環境が生み出す建築の魅力とは、その環境に逆らわず、馴染む様な、溶け込む様な事ではないだろうか。そういった建築はきっとその環境にも認めてもらえるはずだと考えている。
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竣工しました!

2015-09-24

内装工事

2015-09-07

木工事②

2015-08-05

外装工事

2015-07-09

断熱工事

2015-06-22
山口市のこの近辺は特に寒いため、この度は断熱材に発砲ウレタンを採用しています!
 

デイサービスH増築工事

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完成しました!

2015-08-21
増築部分完成しました!

厨房も!

before
after
before
after

食品庫の棚もこうなりました!

before
after
before
after

各種工事!

2015-08-11
左官工事
配管工事
内装工事

着々と進んでいます!

2015-08-06

M様邸リフォーム工事

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完成しました!

2015-06-04

各種工事

2015-06-04
大工工事ももうすぐ終わります!
今日は造作のキッチンが入っていました!

解体工事

2015-05-12
工事着工しました!
まずは既存のキッチンなど内部の解体工事です!

着工前

2015-03-28
 
キッチン・トイレ・洗面化粧台・下駄箱・TV台など全て造作で仕上げます!
照明器具や配置も変更します!

Y長屋改装工事

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完成です!

2015-06-30
 
 
 

内装工事

2015-06-03

外装工事

2015-05-27

木工事

2015-05-01

基礎工事

2015-04-27
 
 

Y様邸リフォーム

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完成

2015-05-14
昨日、リフォーム完成しました!
 
今回のリフォームは玄関・廊下・広縁の床の張替、勝手口廻り、洗面所のクロス張替・洗面化粧台の新設、キッチン、LDKの改装、etc...
各スペース事、少しづつ手を入れてきれいに仕上がりました!
 
 

着々と進んでいます!

2015-04-23
既存キッチンも取り外されました!
 

勝手口

2015-04-22
勝手口のサッシを新しく変え、土間をフラットにしリビングのフローリングを繋げます!
その為、左官さんが勝手口から出る際の階段を造っています! 

ショールームにて...

2015-03-11

着工前

2015-02-23
下関市宝町にてY様邸リフォーム工事が始まります!
床を無垢のフローリングに張替え、勝手口サッシ、キッチン洗面台なども新しく変わります!

庭が一つに繋ぐ家。

 
Concept
 
 北側に雄大な青山を望む閑静な住宅団地の中での計画である。今回のテーマは二つの庭と山を如何にして自然なカタチで建物内に取り込み、室内と屋外の境界線が曖昧な関係にする事で人の心にゆとりをもたらす事の出来る住宅を創る事だった。家全体を一つに繋ぐ事で感じる事の出来るのは二つの気配。
四季を含めた自然環境の気配、そしてそこに住まう家族の気配である。
住宅においてこの二つの気配は必要不可欠の要素であると考えているが、それぞれの気配はさりげなく繋がる必要があると思っている。
 
ご希望の回遊出来る動線と連続性のある空間を創る上で考えた事はフロアレベルを変える事だった。
程良く高さの違う空間が各スペースの独立性を生み出し、スペースを有効に活かす事が出来ている。
東側からの目線も空間をスキップさせる事で回遊する事が出来ている。
室内と屋外の環境を程良く繋ぐ距離感を大切にする上で考えたのは錯覚してしまう玄関までのアプローチにある。ガレージから格子戸を引いて入った空間はまさに外。しかしその先には家族の温かみが広がっている。さらに玄関ドアを開けると目の前に広がる坪庭。中庭を見ながら「ただいま」をする。
 
キッチンから見る二つの庭と家族の気配。この気配は2階とその先のロフトまで繋がっている。
中庭という空間を室内と捉えるならば、この住宅は全てが一つに繋がっていると言える。
また様々なシーンで色々な住まいの居心地を感じられ、住んでいて楽しくなる住宅だと思う。
ご夫婦共通の趣味であるボルタリングは屋外と室内の両方で楽しめ、その壁は生活をデザインし、見て楽しめ登っても楽しめる場として特別な空間になっていると思うがお願いだから落ちないで欲しい。
 
溢れんばかりの要望を、やっと見つけた土地に一つ一つ積み上げ家族の想いがここにカタチとなった。
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見学会を前に...

2015-04-24
明日、明後日の完成内覧会を前に、スタッフ全員で会場の準備とミーティングをしてきました!
 
社長のレクチャーを受けながら、外溝から内部まで隅々見て廻ります!
見どころ感じどころが満載で、とても面白いお家に仕上がっています♪
 
写真や文章では到底お伝えしきれない魅力がいっぱいですので、是非会場に足を運んで頂きたいと思います!
 
皆様のご来場、心よりお待ちしております♪

足場解体

2015-03-31
先週末の予定でしたが、昨日一部分残して足場が外れました!
この中に6階層からなる空間が広がっています!
内観は後日、お楽しみに・・・♪

3.24

2015-03-24
今日のお空は曇りで少し肌寒い中、現場訪問へ行ってきました!
外部は塗装工事中で淡いクリーム色の外壁が見えています!
内部はクロス工事が入っていますが、天井がとても高い為、内部にもしっかりと足場を組んでの作業です!落ちないように気を付けて下さいと声をかけてきました!
今週末には足場が外れる予定です!お楽しみに...♪
 

ブロカント雑貨と暮らす家

 
Concept
 
 東側の前面道路幅員も広くゆったりとした環境の中に南欧風の外観。
道路面と敷地には1.5mの高低差がある為、建物の高さを低く抑える為に2階部分の桁天を下げ、南側に対して大屋根をかけるデザインとし、北側斜線制限をかわす高さにしている。
また、屋根をくり貫いたカタチでバルコニーを設ける事で2階の南側に面する居室へ採光を確保している。
駐車スペースからはメインのアプローチとサブ的な二つの同線を確保している。
メインアプローチの階段は古材の枕木で造り、植栽の森を通り抜け玄関へと向かう。
サブ的に確保した北東側の階段からは駐輪スペースへの動線やゴミ捨て、電気の検診の時に使ってもらいたいと考えている。
 
ウッドデッキのポーチから玄関に入ると曲線の玄関框が柔らかく迎え、シューズクロークから上がるとそこですぐに手洗いが出来て、そのままキッチンに行ける動線。
12帖のリビングダイニングは勾配天井で空間をより広く感じる事が出来て、北側の上部にはバルコニーに面する位置に高窓があり、採光と通風効果を狙っている。
またリビングの南側には広縁があるが、敢えて段差を設け床の素材を変えている。
床材はイペの無垢材で、玄関ポーチの仕上げと素材と高さを揃えガラスで空間を繋いでいる。
キッチンから見渡せる空間構成は家族の気配を一つにする。
 
ご主人の為のパソコンスペースからはテレビも見れ、すぐ隣の食品庫にはお菓子が入っていて、すぐに手が届く。コンパクトにまとまったキッチンは作業効率が上がると考えている。
 
サブタイトルにしてあるwhite campusとは、家が奥様のアレンジによって変化し彩りを加える事でこれからの生活を楽しく過ごして頂く思いを込めている。つまりは建物は主張せずシンプルにまとめ、機能性と面白さが調和した空間に仕上げたいと思っている。
家創りとは、将来的にずっと続いていくものだと考えている。その時その時の流行を追いかけるのでは無くて、段階的に継続的に変化しその時のライフスタイルを表現できる事が必要ではないだろうか。 
                             

菊川の家 ~Shell House~

 
Concept
 
 のどかな田園風景を左右に望む閑静な団地の中での計画である。
電柱などのライフラインが開発時から地中埋設されており、町並みに景観に配慮された団地内だけに、この団地内には様々な団地協定が定められている。
その中で一番の注意点は道路と隣地境界線からの後退だった。
軒先までの距離を1.5m後退させるという制限は、この細長い敷地形状にとって大きなハンデとなった。
 
この度の提案では、敷地形状に逆らう事なく、余裕が無い中から出した提案といえる。
変形をチャンスと捉え意味のある外観を創り出した。その容姿はどこか貝殻のようなカタチ。
北から西にかけて描く緩やかな曲線の壁は直線とは違ういくつかの効果を住環境に与えていると思う。
一つの面に対して開く開口部以上に建物内に光と風を取り込む事が出来る。
 
道路に沿っ多様な外観が街並み景観に馴染んでいると思っている。
道路側からの視線はしっかりと閉じ、南側の庭に向いて開いている。ぐるぐると回れる回遊動線はコンパクトにまとめたスペースを広く活かす。
デッドスペースになり易い部分を有効に生かす事で直角以上の広がり感を住まい手に感じてもらえると思っている。
2階には主寝室とフリールームがある。幼少期は1部屋として使い、子供の成長と必要に合わせて将来的に間仕切る事で個々の独立した部屋となる。

木箱の家 ~Wood House~

 
Concept
 
 敷地は閑静な住宅地の中にある台形の形をした変形地で約65坪の敷地である。
第一種低層住居専用地域な為、北側斜線制限がかかり敷地形状が台形な為、配置計画上、建物の形状は一部敷地に合わせて斜めカットしている。
各スペースをコンパクトにまとめ、無駄な空間を無くす事で充実した生活空間が形成している。
団地内という事でプライバシーをいかに確保した住宅にするかがテーマだった。
その為、庭スペースは建物から繋がったような形で比較的高さのある板塀にしている。LDKからは庭は開放感に溢れ、ウッドデッキが中と外を繋ぐ役割を担っている。
ウッドデッキのある中庭は落葉樹が一本植えてあり、夏は葉が木陰をつくり、葉を落とした冬は暖かい陽射しを届けてくれる。
中庭では砂場やプール遊びも出来て、遊ぶ子供達の姿はどこからでも確認出来る。
2階に上がると寝室と子供部屋がある。将来間仕切り時に収納を造る事で3人が平等の広さを持てるように考え、仕切るまでは広い共有の部屋として使える。
また各個室にはロフトスペースがあり、ぐるぐる回れる子供たちの遊び場となる。
 
この住宅の特徴は外観のウエスタンレッドシダーの板張りである。
見る人の目を惹きつける木の優しさが印象的な外観になっているのではないだろうか。「木箱」とは内観と外観が気に包まれた温かみのある味わい深い雰囲気を意味する。
室内に見える柱や梁といった構造体と床の唐松のフローリングがナチュラルで温かい空間を創り出し、気持ちの良い環境を生み出していると思う。
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外溝工事中

2014-11-28
外構工事中です!完成までもう少しです♪

内装工事中

2014-11-28
内部はクロス工事が入っています。
壁には上部ランマ硝子も入り、完成へ向け進んでいます !

足場が取れました

2014-11-18

フローリング

2014-10-17

本体工事②

2014-09-11
内部は断熱材が入り、ボードが貼られています!
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<事業内容>
・建設業
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<許可・免許>
・宅地建物取引業許可
 山口県知事許可(6)第2589号
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